2006年10月14日

事故件数

飲酒運転での事故はマスコミなどで紹介される回数が多いため事故件数が増加しているようなイメージがありますが10年前と比べると64%となっており大げさにいうと4割削減出来ているのが現状です。

その他の事故が10年前と比べると120%と増えており比較すると飲酒事故は素晴らしい成果ではないかと思います。

減少の推移も急激に減ると急激に増える可能性もありますが2000年を境に安定した減少を見せており今後も確実に減っていくのではないでしょうか。

飲酒運転の記事を書いているとほとんどが暗い話や腹立たしい内容となりがちですがたまにはこういう嬉しい話もよいのではないかと思います。

2006年度は12,000件を切って欲しいです!
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事故発生率ワースト都道府県

運転免許保持者10万人あたりの飲酒事故件数が日本損害保険協会より報告されています。
http://www.sonpo.or.jp/action/inshuunten.html


ワースト順位トップ10
1位.沖縄、2位.香川、3位.山梨、4位.福岡、5位.佐賀、6位.長崎、7位.群馬、8位.和歌山、9位.千葉、10位.青森となっています。


鉄道などの車以外の交通網が整備されている都市部は通勤に車を使わないためか東京や大阪などの大都市はワーストに入っていません。
泡盛、焼酎、日本酒の名産地がランクインしているように感じます。
車で出勤し仕事帰りに軽い気持ちで一杯飲んで事故を起こしてしまっているのではないでしょうか。

ベスト順位トップ10
1位.岩手、2位.福井、3位.神奈川、4位.鳥取、5位.秋田、6位.富山、7位.島根、8位.熊本、9位.大分、10位.高知

神奈川以外の9県は都市部から離れた地方都市で他の交通網が整備されているからということではなくやはり県民の皆さんのモラルが高いからではないでしょうか。

県警による検問回数などの飲酒運転への取り組みがしっかりしているエリアと、飲酒運転をしてはいけないという意識の高い地域がベスト10に入っているのではないかと思います。
酒豪の多い高知が10位に入っているということは、きっちり車を置いてしっかり腰を据えて安心して飲んでるってことかもしれません。
その方がお酒も美味しいですよね。
posted by Safe-driving at 09:14| Comment(2) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月10日

ゴールドカード

ゴールドカードといっても信販会社のカードではなく運転免許のゴールドカードです。

飲酒運転防止となんの関係があるんだ?
と思われるかもしれませんが持論を聞いてください。

飲酒運転で事故を起こす人はどんな感じの人でしょうか?
ひげずらでサングラスして見るからに危なそうな人?
たしかにそういう人もいるかもしれませんが、大抵は普通の社会人で見た目も普通ではないでしょうか。
普通の良識を持った人をお酒が狂わせ危険な飲酒事故に繋がっているわけでよく考えたら飲酒事故予備軍は身近に沢山いそうな気がします。

ゴールドカードやSDカードを持っている人と飲酒事故する人はまったく対極側にいると思われがちですが実際はあまり違いなないのではないかと思います。

飲酒運転する人としない人の違いはちょっとした自覚の違いで飲酒運転を軽く考えている人ほどゴールドカードなどの優良の証しを取得し「俺は優良ドライバーだから飲酒しない!」と思っていただきたいのです。

スーパーなどのトイレに「このトイレは皆様の協力により綺麗に保たれています」というポスターを貼ったところ落書きが減ったという話を聞いたことがありますが、人間だれしも褒められたら悪いことが出来なくなるのではないでしょうか。

ゴールドカードは無理でもまずはSDカードを取得されてはどうでしょうか。
http://www.jsdc.or.jp/sdcard/index.html
posted by Safe-driving at 23:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

日本損害保険協会

日本損害保険協会が企業向けの飲酒運転防止に向けマニュアルを作成しておられます。
http://www.sonpo.or.jp/action/release/news_05-027.html

このマニュアルは企業の経営者や運転管理者、安全運転管理者向けに作られており社員向けに飲酒運転の防止や教育方法、研修を行う際に利用できるように作られています。

企業へ課せられる罰則や防止対策、啓発ツールなどが紹介されており困ったときの相談窓口など沢山の情報を網羅しています。

PDFでの配布と郵送料自己負担にて送ってもらう2つの方法があります。

申し込み先
〒101−8335
東京都千代田区神田淡路町2−9
社団法人 日本損害保険協会 業務規格部「飲酒運転防止マニュアル」係り
03−3255−1942
posted by Safe-driving at 22:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本損害保険協会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

自動車保険

自動車保険について長いこと勘違いをしていました。
飲酒運転で事故をした場合、自動車保険はまったく払われないと思っていましたが、自賠責保険、任意保険ともに被害者に対してのみ支払われるそうです。
あくまでも被害者と一部同乗者にのみ払われるということで、自分の車や自分の怪我については補償無し!ということをまったく出ないものだと勘違いしていました。

飲酒運転で事故を起こして怖くなって逃げてしまった人達も同じような勘違いをしてた人も中にはいるかもしれません。
逃げずに救助していれば助かったかもしれない尊い命を哀れな勘違いで無くしてしまったかと思うと残念でなりませんが、起こしてしまった事故を素直に受け止め最悪の状況の中でも最善を尽くすべきではないでしょうか。

posted by Safe-driving at 22:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本損害保険協会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月07日

アルコール依存症チェック

酒が原因で大切な人との関係にひびが入ったことがある
せめて今日だけは酒を飲むまいと決めてもつい飲んでしまうことがある
周囲から大酒のみと言われたことがある
適量でやめようと思ってもつい酔いつぶれるまで飲んでしまう
酒を飲んだ翌朝に前夜のことをところどころ思い出せないことがある
休日はほとんど朝から酒を飲む
二日酔いで仕事を休んだり大事な約束を守らなかったりしたことがある
糖尿病、肝臓病、または心臓病と診断されたり治療を受けたことがある
酒がきれたとき汗が出たり手が震えたりいらいら不眠症など苦しいことがある
商売や仕事上の必要で酒を飲む
酒を飲まないと寝付けないことが多い
ほとんど毎日3合以上の晩酌をしている
酒の上での失敗や警察のやっかいになったことがある
酔うといつも怒りっぽくなる



気になる方はこちらから詳しくチェックしてみてください
http://www.enjoy.ne.jp/~ikuro/alcohol/altest.html

私・・・2.7でした・・
かなり問題があるようです
posted by Safe-driving at 11:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月06日

償いの日々 一瞬で失う物の大きさ

「ドン」という音で全てが無くなってしまいました。
ハンドルが取られ車が右に流れて惰性で進んでいました。
その日は土曜日で仕事の半分が片付き、友人、従業員とともに食事に行きました。
そこで生ビール、日本酒、焼酎などを飲み、次の現場の話や何かかやで盛り上がりました。
次の日が休みということもあり2次会でスナックに行くことになりました。
朝の集合場所まで行き、それぞれの車でスナックに向かいました。
私が運転を始めたのはそこからです。
友人2台の間で私は真中を走行していました。
なれた道だし時間も早いので大丈夫だという甘い考えで運転を始めたのです。
それから約10分後、私は人を跳ねてしまったのです。
ぶつかった瞬間、何が起こったかわかりませんでした。後ろについてきた友人の携帯に電話をかけ「今何かにぶつからなかったか?」と聞きました。
返事が「何も無いよ」ということだったので少し車を進めましたが、事故現場から数百メートル先で車を降り、車を確認しました。
車の損傷した位置から「あー人かな、そうじゃなければいいけど、酒飲んでるし・・」。
自分に都合の良いほうへ考え、現実を認めなくない気持ちにおされ、その場を去ってしまいました。
それでも気になっていたので、スナックの女の子と友人が事故現場を見に行ってくれました。
そこにはパトカーが何台か来ているという報告を聞き、やはり私は人を跳ねてしまったのだ。
なぜあのとき、すぐに止まって確認しなかったのかと後悔しました。
自分の人生の先行きを考えたとき、全てが終わったような気がしました。
そして、自ら警察に出頭し取り調べを受けているときに、被害者の方が亡くなられたと聞かされ、私も死んでお詫びをしなければならないと思いました。
被害者の方は単身赴任から地元に帰られご両親と暮らされたところだったそうです。
これからようやく親子水入らずで仲良く過ごせるだろう日々を、私の身勝手な行動で奪い取ってしまったのです。
その後、1年余りあとには被害者のお母様まで亡くなられたそうです。
これは私の起こした事故により息子に先立たれた心労や淋しさの積み重ねによるものと思われます。
二重の被害を与えたことになってしまいました。
残されたお父様やご兄弟の方々になんと言ってお詫びしたらよいやら、ただただ深く陳謝するのみです。
家族を失った人の心の傷は計り知れず深く思いものだと思います。
被害を与えているのは何も被害者の方々だけではありません。
私の家族、友人、知人、仕事関係の方々にも被害を及ぼしています。
私の場合、車、免許、家、その他、何もかも失うでしょう。
その中でも一番大きいのは人からの信用、信頼だと思います。
物は金銭で手に入れることはできます。
しかし、人の気持ちや信頼関係は金銭では補えないのです。
たった一瞬の不注意、酒という度を過ぎれば「キチガイ水」になってしまう飲み物のせいで失う物は大きいです。
後悔先に立たずといいますが、起こしてしまってからでは遅いのです。
飲んだら乗らない、乗るなら飲まなければ良いのです。
自分の気持ち次第です。
私は懲役2年2月の判決を受けて、受刑生活の中で反省の日々を送り、ルールを守る大切さ、ルールは弱者のためにあるということを学びました。
現在残り数週間で仮釈放になりますが、社会に出てからまず、ご遺族にお詫びに行き自分の出来ることを精一杯して償うことを決心しています。
そして、いままで自分の代わりに謝罪をしてくれた家族にも感謝の気持ちを忘れずに生きていきたいと思います。
幸いに被害者のお父様は寛大な方で、私の家族が伺った際も快くお線香を上げさせてもらっているようで、それがせめてもの救いです。
今後、自分が謝罪に伺ったときにどう対応されるかわかりませんが、精一杯のお詫びと償いの気持ちは伝えようと努力したいと思っています。
償いは一生のことです。人の命を奪ってしまった代償は一生かかっても償えきれるものではないでしょうが、何かをやっていかなければいけないのです。
今回の事故は偶然おきたものではありません。
私の自己中心的な行動から起きたものです。
私のような自分勝手なものがいる限り交通事故はなくならないのではないでしょうが、交通弱者と言われる方々も自分の身は自分で守るという意識をもったいただけたらと思います。
今後も被害者の方のご冥福を祈りつつ「自戒奉世」の意を胸に生きていきたいと思います。


(財)東京交通安全協会発行
償いの日々
交通事故はもうたくさんから転載
posted by Safe-driving at 20:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 交通刑務所 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

禁止ステッカー

ビール業界では缶やビンに飲酒運転禁止の印字を義務付けるそうです。
http://barwindsor.seesaa.net/article/24444702.html
こちらに書いてありました。

少しでもたくさん「飲酒運転禁止」の文字が目に付くことで立派な活動になるのではないでしょうか。

ステッカー貼っただけで減るもんか!と言われるかたがいらっしゃるかもしれませんが、社会の風潮を盛り上げる意味において大きな効果があるのではないかと私は考えます。
posted by Safe-driving at 16:10| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

自転車でも検挙

飲酒運転は自動車やバイクだけでなく自転車に乗っても検挙されるようです。
http://mskz.seesaa.net/article/24525358.html
こちらに事例が載っています。

自転車とてフラフラしてたら危険ですし、本人以上に歩行者が危険ですもんね。

posted by Safe-driving at 15:51| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

削減する奇抜なアイディア

飲酒運転を削減する奇抜なアイディアが紹介されています。
http://miyashita-library.seesaa.net/article/24580388.html
現実的にどうだろう?とは思いますが皆が意見を出し合って少しでも削減しようという考え方は非常によいことだと感じました。

皆さんもいいアイディアがあったらコメントください!
posted by Safe-driving at 15:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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